ミトコンドリア・メラトニンと染色体異常

ミトコンドリア

ミトコンドリアが休みなく活動し始めると老化を引き起こす病的状態が生じる事もあります

しかしミトコンドリアの構造の乱れが原因で起こるものもメラトニンを使って遅くすることが可能であることを明らかになっております。

メラトニン

年齢を重ねるとともに細胞に隙間ができる。

そして年老いたミトコンドリアはストレスに対処するのが難しくなり細胞内のカルシウムイオンが隙間を通ってミトコンドリアから漏れてしまう。

そうなるとミトコンドリアの破壊、そして細胞の自滅プログラムの始動を引き起こします。

改善策と考え
メラトニンはミトコンドリアを保護し、内部のATP分子の組み立てサイクルを司る重要な酵素を保つことで、老化と細胞死を防ぐことが示されたという(ねずみさん)

メラトニンによる多くの生物学的な効果は、メラトニン受容体(英語版)の活性を通して生成され、他にも広範囲にわたる強力な抗酸化物質としての役割によって 特に核DNAやミトコンドリアDNAを保護する(wiki参照)

 

若い女性によって生成された卵割期の胚は、年配の女性によって生成されたものと比較して、
有意に高いmtDNAレベルで構成されていました(P = 0.01)。それどころか、胚盤胞mtDNA量は女性の年齢が進むにつれて著しく増加した(P = 0.003)。mtDNAレベルは、年齢に関係なく、異数性胚でも有意に上昇しました(P = 0.025)。倍数性胚盤胞のmtDNAレベル分析は、進行中の妊娠を確立している胚が非着床のものよりも有意に低いmtDNA量(P = 0.007)を含むことを明らかにしました。これにより、それを超えると着床が観察されなかったmtDNA量の閾値を確立することができました。非着床胚の30%は、閾値を超えるmtDNA量を有していました。このしきい値は、
55個の胚についての盲検化された前向き研究で検証および確認されました。

我々の結果は、胚盤胞分化時にmtDNAの量が変化し、いくつかの生存不能な胚盤胞が特に大量に生産されることを示しています。
これは、細胞ストレスに関連する代謝ニーズの増加、「静かな胚」仮説と一致する可能性に関連している可能性があります。
重要なことに、この知見は、女性の生殖加齢と異数性の発生にミトコンドリアが関係していることを示しています。
臨床的意義のある、この研究中に確立されたmtDNAのコンテンツのしきい値は、胚の形態や異数性に依存せず、
より高い着床可能性を持つ正倍数の胚盤胞を識別することができる新規バイオマーカーを表します

ここ数年話題のミトコンドリアですが、これを読むとミトコンドリアが悪者にも見えてしまいます。先日お話をした方とこのミトコンドリアについて少し触れたのですが

私も一瞬???となりました。

少し考えていた結果、卵胞内・受精卵だけを考えれば良かったのですね(まだまだ頭が固い)

乳幼児もそうですが受精卵も尊重をしないといけないこれです

オス(男)のミトコンドリアは8分割までの餌

受精卵が飢餓状態→ミトコンドリア活性→活性酸素どーん→DNA損傷or死滅

これだけシンプルに考えてみました(頭おかしいならではの発想)

ここで大切な栄養としては必須アミノ酸

これらは牛さんの培養でも実証され確かヒトでも出てていたと思うのですが

アミノ酸量が少ないからミトコンドリアが活性化されるのか

メラトニンが少ない保護できないのか

 

卵子に空洞(空胞)・形が変

これは胚盤胞でも中に空胞があるのではないか?空胞が多い方はどうしたら良いか?

ひしゃげ

※このような「らくがき」をされて来院されとりあえず3か月真剣にやろうで頑張りました。

これはこのように卵子が「ひしゃげている」と言うではないか?と考えメラトニンと有酸素運動・食事を実践してもらい結果が

※この方は出産しております

グレードも卵子の形も基本的には簡単に修復できます。しかしグレードなどでは染色体の異常はまるでわからないと考えますが

やはり受精してからの染色体異常を防ぐ策にはなるのではないか?と考えています

不妊鍼灸について不妊鍼灸ではツボを刺激し、ホルモンのバランスを整え、身体の機能を改善させる効果があります。 しかし生活習慣の改善や食事などもホルモンのバランスや卵子の質に大きく関与しているのは細菌有名だと思います。ぬくもり鍼灸院ではトータル的に改善をし妊娠に向かう鍼灸院です
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